イベント

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

内容　「みんなの学校」著者であり、本のモデルとなった大空小学校の元校長・木村泰子さんの講演会です。 定員　100名 ※要申込み

5～9ヶ月の赤ちゃん対象の撮影会 時間　10:00、12:00、14:00 ※各回6名（要申込み）

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

 

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

創ることの喜び、大人時間を愉しむワークショップ。

内容　ガウディウムとはラテン語で「喜び」を意味します。 　　　アートがあふれる空間で、ワンランク上のワークショップを。 　　　いつもとは違う創る「喜び」を体験してみませんか？ 　　　羊毛のレタリング、ポーセラーツ、ハーバリウム、など７つの創作体験ができます。 ※予約が必要なものもあります

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

 

演題　ゆる親のすすめ～だいじょうぶのタネをまこう～ 講師　NPO法人フリースペースたまりば 西野博之さん 定員　300人(託児室あり) ※1/26(金)までに電話にて要申込み

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

※2/4(日)は16時まで

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

内容　ガウディウムとはラテン語で「喜び」を意味します。 　　　アートがあふれる空間で、ワンランク上のワークショップを。 　　　いつもとは違う創る「喜び」を体験してみませんか？ 　　　羊毛のレタリング、ポーセラーツ、ハーバリウム、など７つの創作体験ができます。 ※予約が必要なものもあります

内容 「羊毛の優しい力を大切な人への贈り物に」 　　　スウェーデン生まれのウォルドルフ人形、ウールドロップ(オリジナルインテリア雑貨)や 　　　ルームシューズなどのフェルト作品があたたかくお迎えします。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

豆まきをしてみんなで鬼退治をしよう！ 楽しいおはなし会もあります。 対象　就学前の親子 時間　10:30～11:00、15:00～15:30 ※予約不要

【内容】住宅の新築・増改築の正しい知識を学ぶ 【対象】全6回参加できる方 【参加費】有料(教材、昼食代込。詳細はお問い合わせください) 【申込み】電話、FAX、Eメールのいずれかでお申込みください ※3/3のみ、場所が八戸市福祉公民館(青森県八戸市類家四丁目3番1号)となります

内容　八戸いちごバレンタインケーキづくり体験を行います。 ※定員に達しました

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

内 　容　一緒にお昼ご飯を作って食べましょう！ 持ち物　エプロン メニュー　お楽しみに！限定10食です ※準備の都合上、開催日の3日前の水曜日までにお申し込みください

内容　視力測定、血管年齢測定、棒反応時間測定など

内容　第1部　町内会だよりコンクール表彰式 　　　第2部　『地域の底力』実践プロジェクト取組紹介 対象　連町会長、町内会長、町内会役員、地域活動に関心がある方 定員　100名 締切　1/26(金) ※要申込み(電話、FAX、メールにて市民連携推進課まで)

テーマ　ある赤塗り土器の旅～北海道と北東北の交流～ 講　師　北海道埋蔵文化センター主査　阿部 明義さん 定　員　100名（定員になり次第締切り） ※要申込み

内容　庶民の中から生まれ育まれた民俗芸能は、春を祈り、豊作を願うもの。 　　　今年は40回を記念し、特別出演として、八戸市指定無形文化財 八戸藩伝神道無念流居合の演武もご覧いただけます。 出演　東十日市朳組 　　　高舘駒踊保存会 　　　八戸藩伝神道無念流居合保存会 　　　長者山麓八戸虎舞保存会 ※事前申し込み不要 　　　

演題　ある赤塗り土器の旅 講師　北海道埋蔵文化財センター　阿部明義さん 定員　100名 持ち物　筆記用具 ※要申し込み(開催日前日までに電話にて)

【内容】2/17からはじまる「えんぶり」に先駆けて 　　　「えんぶり」に関連した本を読む読書会を開催いたします。 　　　　八戸ブックセンターがご用意する本のほか、 　　　　みなさまがお持ちの「えんぶり」関連本もぜひお持ちください。 　　　　本を読み、お祭りを深く知ることで、今年の「えんぶり」をさらに楽しみましょう！ ※要予約 　　　　

【開運招福祈願祭】 対象　災難を避け、一年の開運招福を願う方 祈祷料　志(五千円～一万円を申し受けております) ※祈祷された方には、何が当たるかお楽しみ「当たり福豆」と 　一年の災難を祓う「串札」を授与いたします 【福引入り 開運福豆豆まき】 「東北フリーブレイズ」「ヴァンラーレ八戸FC」の選手も参加予定！ 場所　拝殿前舞台広場 対象　当日、開運招福祈願祭にて祈祷された方、 　　　また、当日ご参拝いただいた方とさせて頂きます

【出演】吉田フラット瑞也、他 【ゲスト】前回も大好評！ 　　　　　リクエストにお応えして…落語家でマジシャンの大地球さん！！

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

※2/4(日)は16時まで

発達にばらつきがある、集団が苦手などハンディキャップを持っている子どもと家族の特別開館日です。 ※一般の方の入場は13:00～

内容　火起こし、土器の文様拓本、編布編み、琥珀・滑石勾玉作り ※申し込み不要

 

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

内容 「羊毛の優しい力を大切な人への贈り物に」 　　　スウェーデン生まれのウォルドルフ人形、ウールドロップ(オリジナルインテリア雑貨)や 　　　ルームシューズなどのフェルト作品があたたかくお迎えします。

内　容　バレンタイン工作 おかしマグネット作り テーマ　身近にあるものを使ってかわいいマグネットを作ろう(※食べられません！) 対　象　小学生以下(30名) ※受け付けは9:45～

内容　地元の達人やアウトドアの達人を先生に迎え、料理を実食を楽しみましょう！ ・2/4(日)10：00～12：00 「民宿の女将さんに学ぶ！郷土のお菓子作り」 くるみの入った甘い味噌ダレ。南部地方の伝統的な「ばほり餅」を作ります。 参加費 700円、定員 20名 ・2/11(日)10：00～12：00 「野菜と海藻を使った「おやき」作り」 階上産の海藻と野菜を使って、おやつにもおかずにもなる「おやき」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ・2/18(日)10：00～12：00 「鮫のお母さんに学ぶ！猟師町の郷土料理」 旬の魚のアラ汁と特産のすき昆布で佃煮を作ります。すき昆布のお土産付き。 参加費 1,200円、定員 20名 ・3/4(日)10：00～13：00 「アウトドアクッキング！」 海鮮炊き込みご飯とサバの燻製を作ります。ダッチオーブンの使い方も学べます。 参加費 800円、定員 20名 ※お問い合わせ・お申し込みはグリーンハウス八戸店 0178-24-6242まで ・3/11(日)10：00～12：00 「春の香りの「よもぎ餅」作り」 よもぎを生地に練りこみ、甘さ控えめのあんを包んだ草もち「よもぎ餅」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ※要申込み

2/4(日)『エンコエンコの銭太鼓作り』　　　　　　　　　　　2/25(日)『貝びな作り』 講師　八戸市博物館 学芸員　　　　　　　　　　　　　　　　講師　八戸市博物館 学芸員　　　　　　　　　 対象　親子、一般　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　対象　親子、一般　 定員　15組　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 定員　15組 持ち物　五円玉8枚　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持ち物　ハマグリの貝2枚 ※電話にて要申込み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※電話にて要申込み

出演　島守小学校神楽、島守神楽保存会、島守虎舞、中野神楽、南郷民謡保存会、南郷歌謡愛好会、大平大神楽 　　　泉清水えんぶり組、荒谷えんぶり組、南郷連合婦人会※変更の場合あり

内容　病気や生活に関する悩み 　　　仕事に関する悩み 　　　人生や家族、人間関係に関する悩みなど、なんでもご相談ください。 　　　守秘義務に関しては万全を期しております。

内容　病気や生活に関する悩み 　　　仕事に関する悩み 　　　人生や家族、人間関係に関する悩みなど、なんでもご相談ください。 　　　守秘義務に関しては万全を期しております。 ※要申込み

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

内容　高校生・専門学生・大学生が、三八地域のものづくり企業の魅力を発掘し、 　　　およそ６ヶ月かけてＰＲ動画を完成させました。 　　　そのお披露目会を開催します。 　　　最も魅力が伝わり、栄えあるグランプリに輝くのはどのチームか！ 　　　その瞬間をお見逃しなく。 ※要申込み(FAX:0176-51-9517またはメールにて)

チケット　八戸聖ウルスラ学院、カワイ八戸ショップ、東京堂八戸店、三春屋、はっち、ラピア

【内容】25年もの長きにわたり愛された展示山車解体前のセレモニー。 　　　　南部芸能、三社大祭お囃子の披露も予定しています。 【挨拶】八戸市長　小林眞氏 　　　　はちのへ山車振興会 会長 小笠原修さん

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【内容】毎週月曜日は、読書会ルームで書評紙を自由に読むことが出来ます！

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

 

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　八戸市発祥とされる北上夜曲の普及と、作曲者 安藤睦夫作品のＰＲ。 定員　70名 ※13:30開場

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【内容】毎週水曜日は、読書会ルームでPR紙を自由に読むことが出来ます！

※申し込み不要。動きやすい服装でお越しください。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　親子ともにダンス感覚で体操を行います。 ※要予約(各回親子16組)

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

2/7(水)　講演「農業ビジネスの新たな可能性」　講師：八戸学院地域連携研究センター 井上丹さん 2/8(木)　講演「儲かる農業ビジネス」　講師：㈱ナチュラルアート　CEO 鈴木誠さん ※それぞれ定員70名(先着)、要申込み

出演 ニコ ニコ(二胡&ギターのアコースティックユニット) 内容 中国の民族楽器 二胡の優しい音色を中国の曲や世界中のポピュラー音楽、邦楽、映画音楽などで表現します

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

 

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

2/7(水)　講演「農業ビジネスの新たな可能性」　講師：八戸学院地域連携研究センター 井上丹さん 2/8(木)　講演「儲かる農業ビジネス」　講師：㈱ナチュラルアート　CEO 鈴木誠さん ※それぞれ定員70名(先着)、要申込み

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

講座内容　海外旅行で使える便利なフレーズ習得 　　　　　実践的なロールプレイ 　　　　　英語圏の主な国々の文化のポイント紹介 日時　2/14(水)　19:00～20:30 　　　2/19(月)　19:00～20:30 　　　2/21(水)　19:00～20:30 　　　2/26(月)　19:00～20:30 　　　2/28(水)　19:00～20:30　　計5回 講師　八戸市国際交流員　マシュー・ボラさん 定員　20名(先着順) FAX 0178-47-1485 要申込み(電話、FAX、メールにて) ※電話受付は8:15～17:00まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

 

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的とする。 　　　(販売価格の40％を八戸市への寄付としてお願いしております) 応募資格　趣旨に賛同していただける方。八戸および近隣在住作家。18歳以上。 ◆応募規定 　サイズ　0～4号 　点数　5点前後。期間中に売却しスペースが空いた場合は補填可能。 　画材　平面作品であれば自由。 　作品受付　八戸彩画堂(10時～17時) ※その他詳しくはお問い合わせください

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

内容：全長3.7kmのコースをゆっくりと歩き、休憩場所でお汁粉や甘酒で体を温めながら 　　　ゴール「舘のやかた」を目指します。 　　　昼食には「イノシシのスープ」をご用意！新しい冬ウォークをお楽しみに！ ※アウトドアショップ グリーンハウスのスタッフさん協力 ※要予約

内容　3色パステルアート「えんぶり烏帽子のサンキャッチャー」 　　　わくわく工作「ぱくぱく獅子頭をつくろう」

【内容】ハウジングパーク八戸の６棟のモデルハウスを会場として、 　　　　暮らしをより楽しく、あたたかく彩るアート作品をご紹介します。 　　　　期間中、各作家さんが来場します。 【参加作家】 ・カラクリ・スピンドルツリー ・つづれや ・うるし処 福虫 ・きもの處 芔好 ・漆jewelry工房 LANDPROTECT ・長山工芸 ・丸井造形家具工業

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

【内容】住宅の新築・増改築の正しい知識を学ぶ 【対象】全6回参加できる方 【参加費】有料(教材、昼食代込。詳細はお問い合わせください) 【申込み】電話、FAX、Eメールのいずれかでお申込みください ※3/3のみ、場所が八戸市福祉公民館(青森県八戸市類家四丁目3番1号)となります

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

講師　八戸市博物館 館長 定員　50名 ※前日までに電話にて要予約

内容　第一部 あおばの会の活動紹介 　　　第二部 基調講演『WAと共生社会』 講師：東京大学名誉教授 山脇 直司さん 　　　第三部 パネルディスカッション 「子どもが安心して学び・育つとは」 定員　70名 ※終了後、不登校や高校中退などの個別相談に応じます ※要申込み(定員に達し次第締切ます)

内容　将棋のはなし 講師　日本将棋連盟八戸支部　松倉直也さん ※申込み不要

内容　・楽しまナイト劇場　　16:00～(赤毛のアン)、17:30～(坂本龍馬の生涯) 　　　・夜のプラネタリウム　17:00～(英語版)宇宙ゴミ0宇宙旅行 　　　　　　　　　　　　　　18:00～(日本語版)「宇宙のボランティア」 　　　・市民星空観望会　　　17:00～18:45　※星空の観察(すばる、オリオン大星雲、シリウス、ほか)　 ※申込み不要

内容　雪燈籠の点灯、他

【朝もやえんぶり】 2/10(土)17:30～18:10　田代えんぶり組 　　　　18:50～19:30　荒谷えんぶり組 ※雪蛍ワッフルのお振舞あり(限定300個) 【冬ボサ】 2/11(日)11:00～14:00 ボサノバ・デュオ「Sugar＆Spice」 シンガーソングライター「古屋敷裕大」登場！ ※野菜スープの試食ご用意(限定150カップ)

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　八戸市市制施行88周年記念市民提案事業 　　　これまでの八戸市民ロボコンアーカイブをはじめ、八戸市内の「ロボット教育」のイマをパネルと映像で紹介します。

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

内容　東北初の氷上カーリングの他、飲食屋台、わかさぎ釣り、ステージイベントなど盛りだくさん！ 　　　ご家族でお越しください！

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

【内容】モーター4個でスイスイ動く、タイヤの無いおもしろロボットを作って 　　　　「ビーチフラッグス」に挑戦しよう！ 　　　　作ったロボットはお持ち帰りいただけます。 　　　　※小学3年生以下は保護者同伴 【講師】八戸市中学校技術科教員(発明クラブ指導員) 【定員】8名(※定員になり次第受付終了) ※要申込み

内容　火起こし、土器の文様拓本、編布編み、琥珀・滑石勾玉作り ※申し込み不要

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

内容　地元の達人やアウトドアの達人を先生に迎え、料理を実食を楽しみましょう！ ・2/4(日)10：00～12：00 「民宿の女将さんに学ぶ！郷土のお菓子作り」 くるみの入った甘い味噌ダレ。南部地方の伝統的な「ばほり餅」を作ります。 参加費 700円、定員 20名 ・2/11(日)10：00～12：00 「野菜と海藻を使った「おやき」作り」 階上産の海藻と野菜を使って、おやつにもおかずにもなる「おやき」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ・2/18(日)10：00～12：00 「鮫のお母さんに学ぶ！猟師町の郷土料理」 旬の魚のアラ汁と特産のすき昆布で佃煮を作ります。すき昆布のお土産付き。 参加費 1,200円、定員 20名 ・3/4(日)10：00～13：00 「アウトドアクッキング！」 海鮮炊き込みご飯とサバの燻製を作ります。ダッチオーブンの使い方も学べます。 参加費 800円、定員 20名 ※お問い合わせ・お申し込みはグリーンハウス八戸店 0178-24-6242まで ・3/11(日)10：00～12：00 「春の香りの「よもぎ餅」作り」 よもぎを生地に練りこみ、甘さ控えめのあんを包んだ草もち「よもぎ餅」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ※要申込み

【内容】ハウジングパーク八戸の６棟のモデルハウスを会場として、 　　　　暮らしをより楽しく、あたたかく彩るアート作品をご紹介します。 　　　　期間中、各作家さんが来場します。 【参加作家】 ・カラクリ・スピンドルツリー ・つづれや ・うるし処 福虫 ・きもの處 芔好 ・漆jewelry工房 LANDPROTECT ・長山工芸 ・丸井造形家具工業

スノーモービルバナナボート＆ソリ体験、 スノーモービル＆ボート＆ファンスキー体験

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

 

【朝もやえんぶり】 2/10(土)17:30～18:10　田代えんぶり組 　　　　18:50～19:30　荒谷えんぶり組 ※雪蛍ワッフルのお振舞あり(限定300個) 【冬ボサ】 2/11(日)11:00～14:00 ボサノバ・デュオ「Sugar＆Spice」 シンガーソングライター「古屋敷裕大」登場！ ※野菜スープの試食ご用意(限定150カップ)

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

内容　今年のテーマは八戸市の「8」！ 　　　試合コートや点数など、ぐれっと「8」にこだわりました。 　　　オリジナルロボットで競い合う選手たちでの応援をよろしくお願いいたします！

ショーチャージなし、セルフオーダー制

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

内容　東北初の氷上カーリングの他、飲食屋台、わかさぎ釣り、ステージイベントなど盛りだくさん！ 　　　ご家族でお越しください！

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

国内外のボードゲーム体験会

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

【内容】毎週月曜日は、読書会ルームで書評紙を自由に読むことが出来ます！

【内容】ハウジングパーク八戸の６棟のモデルハウスを会場として、 　　　　暮らしをより楽しく、あたたかく彩るアート作品をご紹介します。 　　　　期間中、各作家さんが来場します。 【参加作家】 ・カラクリ・スピンドルツリー ・つづれや ・うるし処 福虫 ・きもの處 芔好 ・漆jewelry工房 LANDPROTECT ・長山工芸 ・丸井造形家具工業

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

内容「夢」を「カタチ」にするとは？ 　　「売れる」仕組みを考えよう 　　 もし!?実現したらどうなるか考えよう 　　「夢」じゃなくて「目標」にしよう 定員　 30名 対象者　創業を予定している女性、創業に興味・関心のある女性 締切　 1/17(水) ※要申込み(電話、メール、HP、フェイスブックから)

冬の季節に合ったおはなし会を開催します。 【場所】集会室 【対象】幼児、児童とその保護者 ※申込み不要

東京芸術大学卒業の東北出身者・若手声楽家によるガラコンサート

【内容】 アイスホッケー日本代表として、 八戸市出身の中村亜実選手も出場する予定となっている「平昌2018オリンピック冬季競技大会」。 市民一丸となって応援するため、パブリックビューイングを開催いたします！ ※放送予定間変更となる場合があります

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

 

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【内容】毎週水曜日は、読書会ルームでPR紙を自由に読むことが出来ます！

テーマ「8市町村 八戸圏域連携中枢都市圏を祝って」

内容　革工芸、陶器、ビーズアクセサリー、トールペイントなどの展示販売。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　住宅確保配慮者の入居に向けた住宅相談および入居中の支援相談、空き家などの適正管理 　　　および有効活用に向けた相談などを受け付けます。 　　　相談員は宅地建物取引士、建築士、司法書士です。

内容 木の床のでヨガを行い、親子一緒に心身ともにリラックスしましょう。 ※要予約(各回親子6組)

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

踊って心に灯火を！と楽しく踊っています！

内容 ①高齢者の福祉と居住支援について 　　 ②障がい者の福祉と居住支援について 　　 ③高齢者・障がい者のための成年後見制度と法廷相続情報証明制度について 定員 70名 ※2/7(水)までに申込み

【内容】インターネットでの情報検索、ワードでの案内状の作成などを行う 【対象】18歳以上の社会人 【定員】20名 【申込み】2/6(火)までにはがき、FAX、Eメールにて ※2日間の教室です ※応募多数の場合は抽選

【内容】 アイスホッケー日本代表として、 八戸市出身の中村亜実選手も出場する予定となっている「平昌2018オリンピック冬季競技大会」。 市民一丸となって応援するため、パブリックビューイングを開催いたします！ ※放送予定間変更となる場合があります

内容　2/17から開催される「八戸えんぶり」の総練習を行います。 　　　どなたでも見学できます。

【内容】上級：自由会話・ディベート 　　　　中級：英検3級程度(中学卒業程度)の内容や表現 　　　　初級：簡単な日常会話や単語の学習　　　 【時間】各日とも　前半18:00～19:00 　　　　　　　　　後半19:10～20：00　 【対象】高校生以上(小・中学生以上は保護者同伴) 【講師】外国語指導助手(ALT) 【申込み】1/31(水)までにはがき、FAX、Eメールにて

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

【内容】市民活動団体の活動を周知し、広めることを目的とした標記パネル展

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

内容　革工芸、陶器、ビーズアクセサリー、トールペイントなどの展示販売。

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

 

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

 

【内容】インターネットでの情報検索、ワードでの案内状の作成などを行う 【対象】18歳以上の社会人 【定員】20名 【申込み】2/6(火)までにはがき、FAX、Eメールにて ※2日間の教室です ※応募多数の場合は抽選

内容「今日から始める歯の健康づくり」 講師 いしおかデンタルクリニック 石岡道久先生

セミナー「終活と空き家問題について」　講師：支部長 佐藤榮さん

内容　2/17から開催される「八戸えんぶり」の総練習を行います。 　　　どなたでも見学できます。

【内容】上級：自由会話・ディベート 　　　　中級：英検3級程度(中学卒業程度)の内容や表現 　　　　初級：簡単な日常会話や単語の学習　　　 【時間】各日とも　前半18:00～19:00 　　　　　　　　　後半19:10～20：00　 【対象】高校生以上(小・中学生以上は保護者同伴) 【講師】外国語指導助手(ALT) 【申込み】1/31(水)までにはがき、FAX、Eメールにて

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　八戸市では、アンケートなどを通じて市民のみなさんの声をお聴きし、 　　　市制の参考にするための「市民モニター」を募集します。 募集人数　100名程度 委嘱期間　4年間(平成30年4/1～平成34年3/31(予定)) 活動内容　姿勢に関するアンケートへの回答、市制の特定事項に関する意見及び提案など(年6回程度) 応募資格　市民または市内に通勤・通学されている18歳以上(平成30年4/1現在)の方 謝礼　薄謝あり 応募方法　①八戸市市制モニター申込書に必要事項を記入の上、郵送、FAX、持参のいずれか 　　　　　②八戸市の申込みフォームから 応募締切　平成30年2/16(金)必着

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

【内容】市民活動団体の活動を周知し、広めることを目的とした標記パネル展

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

内容　妊婦さんとそのご家族を対象に、子育てについて学ぶ勉強会 対象　妊娠8ヶ月以上のママとそのご家族 ※要申込み(先着4組)

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　12か月までの赤ちゃんを対象とした読み聞かせ講座 定員　親子10組 ※要予約

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

2/17（土）一斉摺り、御前えんぶり 2/17（土）～18（日）えんぶり公演 2/17（土）～20（火）お庭えんぶり、かがり火えんぶり 2/18（日）～19（月）史跡根城撮影会 2/19（月）～20（火）一般公開

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

【奉納】長者山新羅神社 7:00～　全えんぶり組 【撮影会】長者山新羅神社 8:00～　八太郎、平内 【行列待機】長者まつりんぐ広場 9:00～　全えんぶり組 【えんぶり行列】長者まつりんぐ広場～市中心街 10:00～　全えんぶり組 【一斉摺り】市中心街 10:40～11:20　全えんぶり組 【御前えんぶり】市庁前広場 12:15～　妻神 【えんぶり公演】公会堂(前売り900円/当日1,000円) 13:00～　平内 14:00～　子供えんぶり(白鴎小、北陵中) 15:00～　常番町 【かがり火えんぶり】市庁前広場 18:00～　市庁 19:00～　横町 20:00～　鳥屋部

9:00～21:00　 「えんぶり衣装・パネル」えんぶりに出演する組の衣装展示 　　　　　　　 「春を呼ぶ「朳」創作和紙人形展」和井田良子さんによる明治頃の三戸地方のえんぶり風景再現 　　　　　　　 「ミニ山車展示と記録映像上映」次世代を担う若者たちによるミニ山車展示と2017年の祭り映像上映 10:00～18:00　「えんぶり人形作家と話そう！」作家の下崎雅之さんからお話を聞くことが出来ます(不在時有り) 11:00～　　　　「ミニえぼしをつくろう！」えんぶりの記念に画用紙と色紙でかわいいミニえぼしを作りませんか？ 　　　　　　　　※各日先着30個　1個100円 12:30～17:00　「えんぶり衣装を着てみよう！」『太夫』 『祝福芸』の衣装を着ることが出来ます 　　　　　　　　※1衣装につき300円(手ぬぐいつき)、受付は16:30まで

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

内容　妊婦さんとそのご家族を対象に、子育てについて学ぶ勉強会 ※要申込み(先着4組)

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

【2/17(土)～2/20(火)】 ・ミニ烏帽子づくり 時間　10:00～18:00 料金　ドウサイえんぶり 1個500円 　　　ナガえんぶり　1個600円 ・八幡馬の絵付け体験 時間　10:00～18:00 料金　1個1,200円 ・八戸えんぶりDVD上映・写真・切り絵展示 時間　10:00～20:00 料金　無料 【2/17(土)】 ・えんぶり鑑賞(八太郎) 時間　14:00～14:45 料金　無料 ・箏と語り・尺八演奏 時間　16:30～17:30 料金　無料 【2/18(日)】 ・えんぶり鑑賞(内丸) 時間　12:00～12:45 料金　無料 ・お茶会 時間　10:00～14:00 料金　一服300円 ・踊り 時間　13:30～14:30 料金　無料 【2/20(火)】 ・えんぶり鑑賞(売市) 時間　17:00～17:45 料金　無料

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　新顔作家の作品も特別価格で購入できるまたとないチャンスです。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的としています。 ※最終日は16時まで

 

【内容】 第5回ジュニアエコノミーカレッジでグランプリに輝いた「輝け吹上クラフト(吹上小6年生5名)」と (有)やまはるとで共同開発を行った弁当・惣菜といった商品の販売会を実施します。 ※なくなり次第終了

内容　妊婦さんとそのご家族を対象に、子育てについて学ぶ勉強会 対象　妊娠8ヶ月以上で、年齢35歳以上のママとそのご家族 特典　幸せを運ぶ子馬ちゃんプレゼント！ ※要申込み(先着4組)

【内容】住宅の新築・増改築の正しい知識を学ぶ 【対象】全6回参加できる方 【参加費】有料(教材、昼食代込。詳細はお問い合わせください) 【申込み】電話、FAX、Eメールのいずれかでお申込みください ※3/3のみ、場所が八戸市福祉公民館(青森県八戸市類家四丁目3番1号)となります

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【スケジュール】 2/17(土)　13:30～名川中学校　17:00～櫛引上 2/18(日)　12:00～荒谷　　　　17:00～小中野 2/19(月)　12:00～田代　　　　17:00～細越 2/20(火)　12:00～内丸　　　　17:00～日計 ※公演がない時間帯は、2016年の長者山新羅神社での奉納摺りの映像を上映します

演題　八戸の流鏑馬は、何処へ往った 講師　和式弓馬術研究家　黄綿 昶行さん ※要申込み

出演　2/17（土）東十日市えんぶり組 　　　2/18（日）八太郎えんぶり組 定員　各日50名 ※チケット前売り制

【内容】割烹金剛と郷土芸能のコラボレーション企画を初開催！ 　　　　金剛自慢の郷土料理を味わいながら、ダイナミックで荘厳なえんぶりをお楽しみください。 【定員】各日50名 【出演】2/17(土)　東十日市えんぶり組 　　　　2/18(日)　八太郎えんぶり組 ※チケット前売り制、料金にはお料理、お飲物、税、サービス料を含みます

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

2/17（土）一斉摺り、御前えんぶり 2/17（土）～18（日）えんぶり公演 2/17（土）～20（火）お庭えんぶり、かがり火えんぶり 2/18（日）～19（月）史跡根城撮影会 2/19（月）～20（火）一般公開

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

9:00～21:00　 「えんぶり衣装・パネル」えんぶりに出演する組の衣装展示 　　　　　　　 「春を呼ぶ「朳」創作和紙人形展」和井田良子さんによる明治頃の三戸地方のえんぶり風景再現 　　　　　　　 「ミニ山車展示と記録映像上映」次世代を担う若者たちによるミニ山車展示と2017年の祭り映像上映 10:00～18:00　「えんぶり人形作家と話そう！」作家の下崎雅之さんからお話を聞くことが出来ます(不在時有り) 11:00～　　　　「ミニえぼしをつくろう！」えんぶりの記念に画用紙と色紙でかわいいミニえぼしを作りませんか？ 　　　　　　　　※各日先着30個　1個100円 12:30～17:00　「えんぶり衣装を着てみよう！」『太夫』 『祝福芸』の衣装を着ることが出来ます 　　　　　　　　※1衣装につき300円(手ぬぐいつき)、受付は16:30まで

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

※2/16(金)までに電話にて要申込み

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

内容　妊婦さんとそのご家族を対象に、子育てについて学ぶ勉強会 対象　妊娠8ヶ月以上で、双子を出産予定のママとそのご家族 特典　幸せを運ぶ子馬ちゃんプレゼント！ ※要申込み(先着4組)

内容　火起こし、土器の文様拓本、編布編み、琥珀・滑石勾玉作り ※申し込み不要

内容　朝、種差海岸であがった新鮮な魚介を使い、漁師さんファミリーが 　　　お刺身や漁師鍋、海藻天ぷらなどを作ってくれます。 　　　普段はなかなか食べることのできない漁師ごはんを、 　　　海を眺めながら食べることが出来る贅沢なプログラムです。 2月：あったか漁師鍋フェア 3月：海藻・ホッキしゃぶしゃぶフェア ※なくなり次第終了

内容：「トンボの美」について、サイエンス面、色彩面から探り、 　　　バランストンボとして創作した作品を約60点展示します。 　　　「トンボとサイエンス」「日本文化とトンボ」のコーナーもあります。

【2/17(土)～2/20(火)】 ・ミニ烏帽子づくり 時間　10:00～18:00 料金　ドウサイえんぶり 1個500円 　　　ナガえんぶり　1個600円 ・八幡馬の絵付け体験 時間　10:00～18:00 料金　1個1,200円 ・八戸えんぶりDVD上映・写真・切り絵展示 時間　10:00～20:00 料金　無料 【2/17(土)】 ・えんぶり鑑賞(八太郎) 時間　14:00～14:45 料金　無料 ・箏と語り・尺八演奏 時間　16:30～17:30 料金　無料 【2/18(日)】 ・えんぶり鑑賞(内丸) 時間　12:00～12:45 料金　無料 ・お茶会 時間　10:00～14:00 料金　一服300円 ・踊り 時間　13:30～14:30 料金　無料 【2/20(火)】 ・えんぶり鑑賞(売市) 時間　17:00～17:45 料金　無料

内　容　木の実 na おひなさま テーマ　八戸公園でとれた木の実を使ってオリジナルのおひなさまを作ろう 対　象　小学生以下(30名) ※受け付けは9:45～

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　新顔作家の作品も特別価格で購入できるまたとないチャンスです。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的としています。 ※最終日は16時まで

 

内容　地元の達人やアウトドアの達人を先生に迎え、料理を実食を楽しみましょう！ ・2/4(日)10：00～12：00 「民宿の女将さんに学ぶ！郷土のお菓子作り」 くるみの入った甘い味噌ダレ。南部地方の伝統的な「ばほり餅」を作ります。 参加費 700円、定員 20名 ・2/11(日)10：00～12：00 「野菜と海藻を使った「おやき」作り」 階上産の海藻と野菜を使って、おやつにもおかずにもなる「おやき」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ・2/18(日)10：00～12：00 「鮫のお母さんに学ぶ！猟師町の郷土料理」 旬の魚のアラ汁と特産のすき昆布で佃煮を作ります。すき昆布のお土産付き。 参加費 1,200円、定員 20名 ・3/4(日)10：00～13：00 「アウトドアクッキング！」 海鮮炊き込みご飯とサバの燻製を作ります。ダッチオーブンの使い方も学べます。 参加費 800円、定員 20名 ※お問い合わせ・お申し込みはグリーンハウス八戸店 0178-24-6242まで ・3/11(日)10：00～12：00 「春の香りの「よもぎ餅」作り」 よもぎを生地に練りこみ、甘さ控えめのあんを包んだ草もち「よもぎ餅」を作ります。 参加費 500円、定員 20名 ※要申込み

スノーモービルバナナボート＆ソリ体験、 スノーモービル＆ボート＆ファンスキー体験

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

ふたごのお子さんのいる家族のサークル。 情報交換をしながら交流します。 定員：親子6組 ※要予約

2/18（日）　山道えんぶり組 2/19（月）　横町えんぶり組

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【スケジュール】 2/17(土)　13:30～名川中学校　17:00～櫛引上 2/18(日)　12:00～荒谷　　　　17:00～小中野 2/19(月)　12:00～田代　　　　17:00～細越 2/20(火)　12:00～内丸　　　　17:00～日計 ※公演がない時間帯は、2016年の長者山新羅神社での奉納摺りの映像を上映します

【内容】えんぶり展を分かりやすく解説する ※申込み不要

【えんぶり撮影会】史跡根城の広場(※要入場料) 11:00～　山道 【えんぶり公演】公会堂(前売り900円/当日1,000円) 13:00～　剣吉 14:00～　子供えんぶり(中居林小、青潮小) 15:00～　重地 【かがり火えんぶり】市庁前広場 18:00～　研賛会 19:30～　5組一斉摺り(妻神、仲町、東十日市、細越、玉掛)

内　容　都会女子から見た八戸圏域の魅力 　　　　トークセッション 　　　　交流会 ゲスト　雑誌「TURNS」企画編集担当　須井直子さん 対　象　地域活性、まちづくりに関わっている方、興味のある方、 　　　　移住や交流に興味をお寄せの方、八戸圏域への移住を応援したい方など 定　員　15名程度

内容 ひきこもりの方やそのご家族のための交流会。 　　 予約不要、お気軽にご参加ください。

出演　2/17（土）東十日市えんぶり組 　　　2/18（日）八太郎えんぶり組 定員　各日50名 ※チケット前売り制

【内容】割烹金剛と郷土芸能のコラボレーション企画を初開催！ 　　　　金剛自慢の郷土料理を味わいながら、ダイナミックで荘厳なえんぶりをお楽しみください。 【定員】各日50名 【出演】2/17(土)　東十日市えんぶり組 　　　　2/18(日)　八太郎えんぶり組 ※チケット前売り制、料金にはお料理、お飲物、税、サービス料を含みます

国内外の樽生ビール15種飲み放題。 豪華景品が当たるグループ対抗利きビール大会開催やビール講習会＆生ビール注ぎ体験、 店内でえんぶりの披露も。

出演　小中野えんぶり組

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

2/17（土）一斉摺り、御前えんぶり 2/17（土）～18（日）えんぶり公演 2/17（土）～20（火）お庭えんぶり、かがり火えんぶり 2/18（日）～19（月）史跡根城撮影会 2/19（月）～20（火）一般公開

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

【内容】市民活動団体の活動を周知し、広めることを目的とした標記パネル展

9:00～21:00　 「えんぶり衣装・パネル」えんぶりに出演する組の衣装展示 　　　　　　　 「春を呼ぶ「朳」創作和紙人形展」和井田良子さんによる明治頃の三戸地方のえんぶり風景再現 　　　　　　　 「ミニ山車展示と記録映像上映」次世代を担う若者たちによるミニ山車展示と2017年の祭り映像上映 10:00～18:00　「えんぶり人形作家と話そう！」作家の下崎雅之さんからお話を聞くことが出来ます(不在時有り) 11:00～　　　　「ミニえぼしをつくろう！」えんぶりの記念に画用紙と色紙でかわいいミニえぼしを作りませんか？ 　　　　　　　　※各日先着30個　1個100円 12:30～17:00　「えんぶり衣装を着てみよう！」『太夫』 『祝福芸』の衣装を着ることが出来ます 　　　　　　　　※1衣装につき300円(手ぬぐいつき)、受付は16:30まで

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【2/17(土)～2/20(火)】 ・ミニ烏帽子づくり 時間　10:00～18:00 料金　ドウサイえんぶり 1個500円 　　　ナガえんぶり　1個600円 ・八幡馬の絵付け体験 時間　10:00～18:00 料金　1個1,200円 ・八戸えんぶりDVD上映・写真・切り絵展示 時間　10:00～20:00 料金　無料 【2/17(土)】 ・えんぶり鑑賞(八太郎) 時間　14:00～14:45 料金　無料 ・箏と語り・尺八演奏 時間　16:30～17:30 料金　無料 【2/18(日)】 ・えんぶり鑑賞(内丸) 時間　12:00～12:45 料金　無料 ・お茶会 時間　10:00～14:00 料金　一服300円 ・踊り 時間　13:30～14:30 料金　無料 【2/20(火)】 ・えんぶり鑑賞(売市) 時間　17:00～17:45 料金　無料

【内容】毎週月曜日は、読書会ルームで書評紙を自由に読むことが出来ます！

2/18（日）　山道えんぶり組 2/19（月）　横町えんぶり組

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【スケジュール】 2/17(土)　13:30～名川中学校　17:00～櫛引上 2/18(日)　12:00～荒谷　　　　17:00～小中野 2/19(月)　12:00～田代　　　　17:00～細越 2/20(火)　12:00～内丸　　　　17:00～日計 ※公演がない時間帯は、2016年の長者山新羅神社での奉納摺りの映像を上映します

【内容】えんぶり展を分かりやすく解説する ※申込み不要

【えんぶり撮影会】史跡根城の広場(※要入場料) 11:00～　横町 【えんぶり一般公開】市庁前広場 13:00～　石堂 14:00～　十一日町 【かがり火えんぶり】市庁前広場 18:00～　日計 19:00～　大久保 20:00～　山道

 

【内容】 Buyはちのへ運動マスコットキャラクター「うみねこはっぴー」の声を募集します。 Buyはちのへ運動とは、「地元購買」「地場産品の愛用」「八戸ブランドの応援」をコンセプトに、 八戸市をもっと元気にすることを目指す運動です。 この運動を広めるため、市内路線バスの車内広告で、 「うみねこはっぴー」の声を担当してくださる方を募集します。 【応募方法】 音声データを添付して、メールまたは郵送で 【採用者への賞品】 うみねこはっぴーあみぐるみ&はちのへ共通商品券2万円分を贈呈します

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

2/17（土）一斉摺り、御前えんぶり 2/17（土）～18（日）えんぶり公演 2/17（土）～20（火）お庭えんぶり、かがり火えんぶり 2/18（日）～19（月）史跡根城撮影会 2/19（月）～20（火）一般公開

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

【内容】市民活動団体の活動を周知し、広めることを目的とした標記パネル展

9:00～21:00　 「えんぶり衣装・パネル」えんぶりに出演する組の衣装展示 　　　　　　　 「春を呼ぶ「朳」創作和紙人形展」和井田良子さんによる明治頃の三戸地方のえんぶり風景再現 　　　　　　　 「ミニ山車展示と記録映像上映」次世代を担う若者たちによるミニ山車展示と2017年の祭り映像上映 10:00～18:00　「えんぶり人形作家と話そう！」作家の下崎雅之さんからお話を聞くことが出来ます(不在時有り) 11:00～　　　　「ミニえぼしをつくろう！」えんぶりの記念に画用紙と色紙でかわいいミニえぼしを作りませんか？ 　　　　　　　　※各日先着30個　1個100円 12:30～17:00　「えんぶり衣装を着てみよう！」『太夫』 『祝福芸』の衣装を着ることが出来ます 　　　　　　　　※1衣装につき300円(手ぬぐいつき)、受付は16:30まで

内容　6年ぶりのはっちでの版画展です。新作も加えて展示します。

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【2/17(土)～2/20(火)】 ・ミニ烏帽子づくり 時間　10:00～18:00 料金　ドウサイえんぶり 1個500円 　　　ナガえんぶり　1個600円 ・八幡馬の絵付け体験 時間　10:00～18:00 料金　1個1,200円 ・八戸えんぶりDVD上映・写真・切り絵展示 時間　10:00～20:00 料金　無料 【2/17(土)】 ・えんぶり鑑賞(八太郎) 時間　14:00～14:45 料金　無料 ・箏と語り・尺八演奏 時間　16:30～17:30 料金　無料 【2/18(日)】 ・えんぶり鑑賞(内丸) 時間　12:00～12:45 料金　無料 ・お茶会 時間　10:00～14:00 料金　一服300円 ・踊り 時間　13:30～14:30 料金　無料 【2/20(火)】 ・えんぶり鑑賞(売市) 時間　17:00～17:45 料金　無料

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　新顔作家の作品も特別価格で購入できるまたとないチャンスです。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的としています。 ※最終日は16時まで

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

【スケジュール】 2/17(土)　13:30～名川中学校　17:00～櫛引上 2/18(日)　12:00～荒谷　　　　17:00～小中野 2/19(月)　12:00～田代　　　　17:00～細越 2/20(火)　12:00～内丸　　　　17:00～日計 ※公演がない時間帯は、2016年の長者山新羅神社での奉納摺りの映像を上映します

【えんぶり一般公開】市庁前広場 13:00～　中居林 14:00～　塩町 【かがり火えんぶり】市庁前広場 18:00～　八太郎 19:00～　小中野 20:00～　上組町

内容　ムーンプラザと八戸４横丁のスナックも居酒屋も楽しめるおトクなチケットが4枚綴り2500円！ 　　　スマホでダウンロードしてお使いいただけます。抽選でプレゼントも当たります！ ※金、土、祝前日を除く、21:30まで使用できます

えんぶり全般の写真を募集します。 【応募締切】3月9日(金）必着 【発表展示】4月上旬予定 応募サイズや注意点等、詳しくはこちら

八戸市内外レストラン16店舗の参加で、期間中の2ヶ月間限定で、 この季節ならではの八戸魚介をふんだんに使った、 八戸でしか食べられない「各店独自の八戸ブイヤベース」をお召し上がりいただけます。

【内容】既存出店者の期間満了に伴い、カフェ出店者を募集します。 【選考方法】書類選考・面接など 【入居日】平成30年7月1日(日)以降(※原則1年更新、最長5年まで更新可能) 【月額使用料】189,250円(※光熱費は別途)　　　　

内容　高齢期に生きがいのある充実した生活を過ごしていただけるよう、 　　　生涯学習の場として昭和51年に開校した八戸市鷗盟大学。 　　　生活福祉部および園芸部の学生を募集します。 対象　市内に住所を有する満60歳以上の方 定員　生活福祉部 70名 　　　園芸部 35名 ※定員を超える応募があった場合は抽選を行う場合があります 締切 2/28(水) 申込み ハンコを持参のうえ、八戸市高齢福祉課まで

内容　普段何気なく見ている身近な景観に対する意識啓発を図るとともに、 　　　「八戸市景観賞」の周知と応募件数の増加を目的に、ポスターデザインを募集します。 資格　市内に在住の方 　　　市内に通勤・通学している方 　　　八戸市にゆかり、愛着のある方 締切　平成30年5月11日(金) 当日消印有効

【内容】市民活動団体の活動を周知し、広めることを目的とした標記パネル展

内容　天摩譲さんの制作したえんぶりのいろいろな風景作品

【内容】「えんぶり展」では、烏帽子や衣装、巻物などの資料から八戸の郷土芸能えんぶりを紹介。 　　　　「ひな人形展」では、収蔵資料の中から八戸の商家に伝えられた歴史雛や 　　　　　個性豊かな各地の郷土雛などを紹介。

内容　昭和12年に、国の名勝に指定されてから今年で80周年を迎える種差海岸の魅力を紹介

【内容】生徒による写真や作品の展示

【内容】今年度卒業を控えている市内の小学6年生の子供たちを対象にアンケートを行い、 　　　　人気の高かった生物たちを展示 　　　　※2/10(土)には絵を描いて入賞した児童の表彰式を開催します

【内容】 版画や絵画、電飾など様々な素材を用い表現する美術家 鵜澤優多による個展。 2015年からはJICA青年海外協力隊の美術隊員として中央アメリカに位置するベリーズに派遣される。 本展では、自身の表現活動である絵画作品の展示が行われます。

【内容】毎週水曜日は、読書会ルームでPR紙を自由に読むことが出来ます！

※申し込み不要。動きやすい服装でお越しください。

内容　八戸地域の有志の方々が期間限定で小品絵画を販売する八戸ミニョン展。 　　　新顔作家の作品も特別価格で購入できるまたとないチャンスです。 　　　売り上げの一部を八戸市へ寄付し、新美術館とともに八戸の芸術文化を高めていくことを目的としています。 ※最終日は16時まで

内容　一般市民の対象としたスケートボードパークの開放

内容　親子ともにダンス感覚で体操を行います。 ※要予約(各回親子16組)

内容　平成29年12月に八戸ブックセンターが開設1周年を迎えることを記念したギャラリー。 　　　八戸出身作家・木村友祐さんの最新刊『幸福な水夫』ができあがるまでの過程を体感できます。 　　　装丁はデザイナーの佐藤亜沙美さん、用紙は三菱製紙八戸工場で作られたものを使用しています。 　　　八戸でつくられた「紙」が、どのような道をたどって私たちの手元に「本」として届くかに着目して 　　　お楽しみください。

【内容】「今度の日曜日に」上映 ※申込み不要

【テーマ】「学んで安心、今こそ知るべき法知識～相続と生前贈与～」 【講師】青森県弁護士会八戸市部 【定員】50名 【申込】2月1日（木）～16日（金）までに電話にて

出演 Trio Bearissimo 内容 普段、クラシック音楽を主に演奏しておりますが、耳なじみのある曲も取り入れ県内で活動しています。 　　 プロのオペラ歌手二重奏とピアノのハーモニーをお楽しみに♪